2018年11月11日(日)市民協働フォーラム事前学習会を開催致します

水曜日, 11月 7th, 2018

私たち「なくそう! 子どもの貧困」全国ネットワークは、
公益財団法人あすのばと共催のもと、12月2日(日)に市民協働フォーラム
「届けよう!市民の声一子供の貧困対策大綱の見直しに向けて」を開催します。

2018年12月2日(日)市民協働フォーラム「届けよう!市民の声一子どもの貧困対策大綱の見直しに向けて」を開催致します

フォーラムに向け、事前学習会も企画しました。
今回は、認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長の赤石千衣子さん
から、ひとり親家庭の現状や、ひとり親家庭支援の視点から子供の貧困対策大綱
の成果と課題をお話いただく予定です。

どなたでもご参加いただけますので、お誘い合わせの上、お出かけくださいませ。
さまざまなお立場の方のご参加をお待ちしております。

市民協働フォーラム
「届けよう!市民の声一子どもの貧困対策大綱の見直しに向けて」事前学習会

■日時 2018年11月11日(日)10:00~12:00

■主な議題(予定)

1 認定NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ赤石氏のお話
2 質疑応答、意見交換
3 12月2日市民協働フォーラムについて

■参加費 無料

■会場 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 会議室

 JR神田駅西口より徒歩5分(地図を添付します。詳細は下記をご覧ください)

【会場のご案内】
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
〒101-0047
東京都千代田区内神田2-8-4 山田ビル4F
* JR神田駅西口 徒歩3分
* JR新日本橋駅2番出口 徒歩8分
* 東京メトロ銀座線 神田駅1番出口 徒歩5分
* 地下鉄丸ノ内線・半蔵門線 大手町駅A2出口 徒歩7分

★土日は正面南側玄関が閉まっているため、北側通用口をご利用ください。
また、北側通用口ドアがオートロック施錠されているため、
9時45分~10時以外の時間にお越しになる方は、北側通用口で、03-6859-6869
(または090-9140-5637)にお電話いただけますよう、よろしくお願いいたします。

■申込〆切・方法
11月9日(金)までに、メールにて、件名に【事前学習会申込】と明記のうえ、
①お名前、②お立場・ご所属、③お住まいの都道府県、④電話番号をご記入
いただき、下記のアドレス宛にお申し込みください。

forum@end-childpoverty.jp

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「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク

TEL 070-6576-3495(電話番号が変わりました)
E-mail mail@end-childpoverty.jp
HP http://end-childpoverty.jp
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2018年12月2日(日)市民協働フォーラム「届けよう!市民の声一子どもの貧困対策大綱の見直しに向けて」を開催致します

日曜日, 11月 4th, 2018

ご案内チラシはこちらからダウンロード頂けます

20181202shiminkyodoforum.pdf

2018年12月2日(日)市民協働フォーラム「届けよう!市民の声一子どもの貧困対策大綱の見直しに向けて」を開催致します

「なくそう! 子どもの貧困」全国ネットワークは、
この度、公益財団法人あすのばと共催で、市民協働フォーラム
「届けよう!市民の声一子どもの貧困対策大綱の見直しに向けて」を開催致します。

子供の貧困対策大綱が閣議決定されてから約4年。
この間、子どもの貧困対策はどのように進展し、何がいまだ課題なのか。
ゲストスピーカーの話を通じて大綱の課題と成果を振り返り、
参加者同士で話し合いながら、より実効性のある子どもの貧困対策に向けて、
市民の声を届けませんか。多くの方のご参加をお待ちしております。

「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク世話人会

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◯市民協働フォーラム
「届けよう!市民の声一子どもの貧困対策大綱の見直しに向けて」

子供の貧困対策大綱が2014年8月29日に閣議決定されてから、約4年。
来年2019年夏には、この大綱の見直しが行われる予定です。
この4年間で、子どもの貧困対策はどのように進展し、何がいまだ課題なのか。
ゲストスピーカーの話を通じて大綱の課題と成果を振り返り、参加者同士で
話し合いながら、より実効性のある子どもの貧困対策に向けて、市民の声を
届けませんか。多くの方のご参加をお待ちしております。

□日時:2018年12月2日(日)13:00~16:40(開場 12:30)

□定員:150人

□資料代:500円(可能な方より・学生無料)

□会場:
国立オリンピック記念青少年総合センター
国際交流棟1F レセプションホール
(〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1)

アクセス:https://nyc.niye.go.jp/train/
センター内マップ:https://nyc.niye.go.jp/category/facilities/map/

□お申し込み:
参加ご希望の方は、以下のフォームより、11月29日(木)までに
お申し込みください。

https://www.kokuchpro.com/event/1202forum/

※フォームからお申し込みができない場合は、件名に【フォーラム参加申込】と
明記のうえ、①お名前、②お立場・ご所属、③お住まいの都道府県、④電話番号を
ご記入いただき、下記のアドレス宛にお申し込みください。

forum@end-childpoverty.jp

★定員に達ししだい、受付を締め切ります。
★当日参加も歓迎ですが、準備の都合上、事前申し込みにご協力ください。

□プログラム(予定)

●子どもの貧困対策大綱のこれまで、これから
・中嶋 哲彦さん/名古屋大学教授
・学生のみなさん/公益財団法人あすのば

●支援現場からの声
・高橋亜美さん/アフターケア相談所「ゆずりは」代表
・佐藤真紀さん/一般社団法人アルファLink理事

●質疑・意見交換会

※終了後、17:00~18:00には交流会を行います。どなたでも参加できますので、
直接会場までお越しください。

□共催:「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク、公益財団法人あすのば

□助成:公益財団法人 キリン福祉財団

★問い合わせ・当日連絡先:
TEL 070-6576-3495、03-6277-8199
E-mail forum@end-childpoverty.jp



2018年6月16日(土)第8回子どもの貧困対策情報交換会を開催致します

金曜日, 5月 18th, 2018

ご案内チラシはこちらからダウンロード頂けます

20180616dai8kaijohokoukankai.pdf

2018年6月16日(土)第8回子どもの貧困対策情報交換会を開催致します

「なくそう! 子どもの貧困」全国ネットワークでは、政府・自治体、 そして各地域でどのような「子どもの貧困対策」を展開していくのか、 みなさまとご一緒に情報を共有し、率直に意見交換しながら考える場・ ネットワーキングの場として、法律の施行月(1 月)、制定月(6 月)に 「子どもの貧困対策情報交換会」を、また、秋には「子どもの貧困対策実践交流会」を開催致します。この度、第8回「子どもの貧困対策情報交換会」を以下のように企画致しました。さまざまなお立場のみなさまのご参加をお待ちしております。

「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク世話人会

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■第8回 子どもの貧困対策情報交換会

『保育料・教育費無償化と子どもの貧困を考える』

政府は、3歳以上の子どもの保育・幼児教育の無償化に向けて動きをすすめているとされます。
5歳児については、2019年度から先行されるとの報道もなされていますが、十分明らかにされていません。
また、保育所・幼稚園に通うには保育料以外の保護者負担分もあり、その点については言及がありません。
一方、無償とされる義務教育での保護者負担の高さは、これまでにも指摘されています。
特に給食費については、中学校での実施の有無を含め、自治体ごとの違いが大きいとされます。
今回は、保育料・教育費無償化をテーマに、学び、議論する機会としたいと思います。
あわせて、北海道、沖縄の子どもの生活実態調査から、報告をお願いしています。

多くの方のご参加をお待ちしております。

日時 6月16日(土)13:00~16:10(開場 12:30)

定員 100人

資料代 500円(可能な方より・学生無料)

会場 大田区消費者生活センター 大集会室
   〒144-0052 大田区蒲田五丁目13番26-101号 電話:03-3736-7711
   JR蒲田駅東口から徒歩5分(大田区役所前から川崎方向に約300メートル)
   https://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/seikatsu_center/index.html

お申し込み
参加ご希望の方は、以下のフォームより、6月15日(金)までにお申し込みください。
https://www.kokuchpro.com/event/ecp20180616/

※フォームからお申し込みができない場合は、
件名に【情報交換会申込】と明記のうえ、①お名前、②お立場・ご所属、③お住まいの都道府県、
④電話番号をご記入いただき、下記のアドレス宛にお申し込みください。
mail@end-childpoverty.jp

★定員に達ししだい、受付を締め切ります。
★当日参加も歓迎ですが、準備の都合上、事前申し込みにご協力ください。

■プログラム(予定)

●各地の取り組み
・北海道・札幌市 子どもの生活実態調査から
 松本 伊智朗さん/北海道大学教授

・沖縄県乳幼児調査から
 山野 良一さん/沖縄大学教授

●報告
・「保育料無償化と子どもの貧困問題」
  丸山 啓史さん/京都教育大学准教授

・「学校給食と子どもの貧困」
  鳫 咲子さん/跡見学園女子大学教授

●開場前、11:00~12:30には総会・ランチタイム交流会を行います。
 どなたでも参加できますので、直接会場までお越しください。

■主催:「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク
■助成:公益財団法人 キリン福祉財団

★問い合わせ・当日連絡先:
TEL 070-6576-3495
E-mail mail@end-childpoverty.jp

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20180616dai8kaijohokoukankai



2018年7月16日(月・祝)第2回子どもの貧困を考える映画会を開催致します

木曜日, 5月 3rd, 2018

ご案内チラシはこちらからダウンロード頂けます

20180716eigakai.pdf

第2回子どもの貧困を考える映画会を開催致します

「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワークでは、市民の皆様に「子どもの貧困」について
広く・深く考えて頂く機会を提供することを目的として、以下の映画会を企画致しました。
今回の映画会では、第69回カンヌ国際映画祭でパルムドール(最高賞)を受賞した、
『わたしは、ダニエル・ブレイク』(2016年イギリス/2017年日本公開)を2回上映致します。

また、2回の上映の間には、”声をあげる”~『わたしは、ダニエル・ブレイク』に学ぶ貧困問題
と題し、ゲストに猪熊弘子氏(ジャーナリスト)、稲葉剛氏(つくろい東京ファンド代表、立教大学特任教授)、
コーディネーターとして中塚久美子氏(朝日新聞記者)をお迎えし、トークセッションを開催致します。

皆様ぜひお誘い合わせのうえご参加下さい。

「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク世話人会

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■第2回 子どもの貧困を考える映画会

日時:2018年7月16日(月・祝)10時00分~16時20分(9時30分開場)

会場:都立多摩図書館 2階セミナールーム
<アクセス>
https://www.library.metro.tokyo.jp/access/#tama
<最寄り駅>
JR中央線、武蔵野線
西国分寺駅南口 徒歩7分
<住所>国分寺市泉町2-2-26
<TEL>042-359-4020

■参加費
 500円(可能な方から・学生無料)

■申込み不要

■2回上映・出入自由
 ※映画上映中の入退場はご遠慮下さい。

■プログラム(予定)
9:30 開場
10:00 開会
10:10 『わたしは、ダニエル・ブレイク』第1回上映(~11:50)
11:50 休憩(~12:50)
12:50 トークセッション(~14:20)
     ”声をあげる”~
     『わたしは、ダニエル・ブレイク』に学ぶ貧困問題
     <ゲスト>
     猪熊弘子(ジャーナリスト)氏
     稲葉剛氏(つくろい東京ファンド代表、立教大学特任教授)
     <コーディネーター>
     中塚久美子氏(朝日新聞記者)
14:20 休憩(~14:30)
14:30 『わたしは、ダニエル・ブレイク』第2回上映(~16:10)
16:20 閉会

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■主催:「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク

★問い合わせ・当日連絡先:
TEL 070-6576-3495
E-mail mail@end-childpoverty.jp
HP http://end-childpoverty.jp
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2018年1月3日(水)新年のごあいさつ

水曜日, 1月 3rd, 2018

 明けましておめでとうございます。
 2018年、新しい年を迎え、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
 昨年中はたいへんお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。

 昨年6月、政府が公表した「平成28年度 国民生活基礎調査の結果」では、
2015年における子どもの貧困率は、前回(2012年)の16.3%より2.4ポイント減少し、
13.9%であったとされました。これは、およそ7人に1人、全国で約270万人もの子ども
たちが貧困な暮らしをしていることになります。2.4ポイントは減少幅として小さな
ものではありませんが、これら数値の意味は慎重に分析・検討する必要があります。
 
 また、日本の子どもの貧困率は、国際的に見ても依然として高い水準にあります。
ユニセフによる報告「レポートカード14」(2017年6月)では、子どもの貧困につい
ては37カ国中23位、格差では41カ国中32位(格差が大きい方から10番目)、社会移転
による子どもの貧困率の削減幅は37カ国中31 位とされています。

 12月には、厚生労働省が、5年に1度の生活保護基準の見直しで、食費や光熱費等の
生活費にあたる「生活扶助費」の基準額を最大5%引き下げ、母子加算等の各種加算
も引き下げる方針を打ち出しました。同じく12月に公表された「平成28年度全国ひと
り親世帯等調査結果」では、母子家庭の平均年間収入は348万円で、児童のいる世帯
の平均所得の49.2%に留まります。このような生活実態のなかで、生活保護基準・母
子加算の引き下げが実施されれば、生活保護世帯の生活に大きな影響が及ぶことは必
至であり、さらに就学援助や高校生の奨学金にも影響が及ぶ可能性があります(本
ネットワーク世話人会は、12月18日付で、生活保護基準の引き下げに反対する緊急ア
ピールを公表)。

 他方、政府は、2019年4月から幼児教育・保育の無償化を一部先行実施し、2020年
4月には高等教育を含めて無償化を実施するとの方針を固めたと報道されています。
0~2歳児の幼児教育・保育と高等教育については、無償化の対象を住民税非課税世帯
に限定するものですが、当該世帯の子どもの育ちと学びの機会を広げ充実させること
が期待されます。ただ、これと引き替えに、他の社会保障制度が切り下げられないよ
う注意することも必要でしょう。

 また、子供の貧困対策大綱の閣議決定から3年が経過し、内閣府では子どもの貧困
対策に関する有識者会議を中心に、子どもの貧困に関する重点施策が検討されていま
す。同大綱は実施5年後に見直しを検討することとされています。それぞれの領域や
立場の取り組みを通じて明らかになった課題が大綱の見直しに反映されるよう、はた
らきかけることも必要でしょう。

 「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワークは2010年4月に発足し、現在では200
0人を超えるみなさまが本メーリングリストでつながり合っています。さまざまなお
立場からの発信によって、子どもの貧困問題の解決に必要な視点や取り組みを共有で
きることは、子ども/若者の未来を創るうえで大きな財産です。みなさまのご尽力に
あらためて感謝申し上げます。

 さて、すでにご案内申し上げておりますように、1月20日(土)13:30より、東洋大
学白山キャンパスにおいて、第7回子どもの貧困対策情報交換会を開催いたします。
今回は、阿部彩さん(首都大学東京教授)「子どもの貧困に関する指標について」
と、沢田直人さん(愛知・社会福祉士)「学習支援の評価指標から考える子ども貧困
指標」をもとに、子どもの貧困に関する指標について考え合いたいと思います。「生
活保護基準引き下げについて」も、桜井啓太さん(名古屋市立大学講師・元ケース
ワーカー)に緊急問題提起をお願いしています。多くの方のご参加をお待ちしており
ます。

詳細は、こちらから>> http://end-childpoverty.jp/archives/2695
 
 本年は、国連子どもの権利委員会で日本政府報告書の審査が予定されています。国
際的な子どもの権利実現に向けた取り組みに日本の子どもの貧困問題も位置づけられ
るよう、市民・NGOのみなさまとともに、子どもの貧困問題解決のため、力を合わせ
てまいりましょう。

 2018年1月3日 「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク 世話人会

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「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク

TEL 070-6576-3495(電話番号が変わりました)
E-mail mail@end-childpoverty.jp
HP http://end-childpoverty.jp
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2018年1月20日(土)第7回子どもの貧困対策情報交換会を開催致します

水曜日, 12月 20th, 2017

ご案内チラシはこちらからダウンロード頂けます

20180120dai7kaijohokoukankai.pdf

2018年1月20日(土)第7回子どもの貧困対策情報交換会を開催致します

「なくそう! 子どもの貧困」全国ネットワークでは、政府・自治体、 そして各地域でどのような「子どもの貧困対策」を展開していくのか、 みなさまとご一緒に情報を共有し、率直に意見交換しながら考える場・ ネットワーキングの場として、法律の施行月(1 月)、制定月(6 月)に 「子どもの貧困対策情報交換会」を、また、秋には「子どもの貧困対策実践交流会」を開催致します。この度、第7回「子どもの貧困対策情報交換会」を以下のように企画致しました。さまざまなお立場のみなさまのご参加をお待ちしております。

「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク世話人会

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■第7回 子どもの貧困対策情報交換会

『子どもの貧困指標を考える』

 

 現在、政府は「子供の貧困対策大綱」5年後の見直しに向けて、子どもの貧困指標の見直しに着手し、方向性を示しています。(「子供の貧困に関する指標の見直しに当たっての方向性について」2017年3月)今回の情報交換会は、子どもの貧困に関する指標を中心的なテーマとして取り上げ。お二人のご報告をお願いしています。あわせて、政府が来年度の予算に伴って進めようとしている生活保護基準引き下げについて、問題提起をしていただきます。子どもの貧困問題を多面的に捉え、子どもの貧困対策の実施状況や効果の検証、対策の見直しを行うために重要な判断材料となる子どもの貧困指標について、また生活保護基準についても、みなさんとご一緒に考えたいと思います。多くの方のご参加をお待ちしております。

日時:2018年1月20日(土)13:30~17:00 (開場 13:00)

会場:東洋大学 白山キャンパス 6号館 2階 6209教室

住所:〒112−8606 東京都文京区白山5−28−20
電話:03-3945-7224

アクセス:http://www.toyo.ac.jp/site/access/access-hakusan.html

交通案内:

  • 都営地下鉄三田線「白山」駅
  • ・A1出口から「西門」徒歩5分
    ・A3出口から「正門・南門」徒歩5分 

  • 都営地下鉄三田線「千石」駅
  • ・A1出口から「正門・西門」徒歩7分

  • 東京メトロ南北線「本駒込」駅
  • ・1番出口から「正門」徒歩5分

資料代:500円(可能な方より・学生無料)

定員:120名

 

申込み:参加ご希望の方は、件名に【情報交換会申込】と明記のうえ、

①お名前、②お立場・ご所属、③お住まいの都道府県、④電話番号をご記入いただき、

1月18日(木)までに、下記のアドレス宛にお申し込みください。

mail@end-childpoverty.jp

 

■プログラム(予定)

報告1.阿部 彩さん/首都大学東京教授 
    「子どもの貧困に関する指標について」

報告2.沢田 直人さん/愛知・社会福祉士
    「学習支援の評価指標から考える子ども貧困指標」

緊急問題提起.桜井 啓太さん/名古屋市立大学講師・元ケースワーカー
    「生活保護基準引き下げについて」

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★当日参加歓迎ですが、準備の都合上、事前申し込みにご協力ください。

また、定員となった場合、人数調整をお願いすることもあります。

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■主催:「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク

■助成:公益財団法人 キリン福祉財団

 

★問い合わせ・当日連絡先:

TEL 070-6576-3495

E-mail mail@end-childpoverty.jp

 

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「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク

 

TEL 070-6576-3495(電話番号が変わりました)

E-mail mail@end-childpoverty.jp

HP http://end-childpoverty.jp

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2017年12月18日(月)緊急アピール「生活保護基準の引き下げに反対します。」

月曜日, 12月 18th, 2017

緊急アピール

生活保護基準の引き下げに反対します。

2017年12月18日

「なくそう! 子どもの貧困」全国ネットワーク 世話人会

 

厚生労働省は、5年に1度の生活保護基準の見直しで、食費や光熱費等の生活費にあたる「生活扶助費」の基準額を最大1割引き下げ、母子加算等の各種加算も引き下げる方針を打ち出しています。これは、12月8日に行われた社会保障審議会生活保護基準部会で提出された検証結果案に基づくものです。

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000187366.html

厚生労働省では、検証結果案を基に今週(12月18日週)中に新たな基準を正式にまとめ、2018年10月から適用を始めて段階的に実施するとしています。

報道によると見直し案に基づけば、例えば、大都市に住む中学生と小学生の子ども2人を持つ40代夫婦の場合、支給額(各種加算を含む)が月約21万9000円から約19万4000円と11%減ります。65歳の高齢単身者も月約8万円から約7万3000円と8%減となります。母子加算は子ども1人の場合、現在の平均月2万1000円から1万7000円と19%も下がります。

その後、当事者・支援団体等からの反対により、削減は最大5%に抑えるという報道がされており、削減幅は変動がある可能性があります。が、今回の削減は2013年の大幅な引き下げに続くものであり、生活保護世帯の子どもや親たちの生活に大きな影響を及ぼしかねないものです。

また、生活保護基準は就学援助など、各種福祉・子育て支援サービスの基準額とも連動していることが、2013年の基準引き下げ時に指摘されていました。実際、多くの自治体で、生活保護基準の引き下げが、就学援助基準の引き下げの根拠とされたのです。さらに、生活保護基準は、高校生の奨学金や住民税の非課税基準、最低賃金など、国民生活全体に影響を及ぼすおそれがあります。

そもそも、生活保護を利用しない低所得層の世帯との比較において基準額を決める方式そのものが、大きな問題を抱えています。日本では、生活保護基準未満で暮らしている世帯のうち、実際には2~3割程度しか生活保護を利用していないとされます。その理由としては、自動車の保有を原則として認めないために、車がなくては生活が著しく不便になる地域では、保護申請を諦めるということがあるなど、制度上の問題が大きいとされます。特に、格差が拡大する現在の社会状況では、低所得世帯に合わせていけば、際限なく基準切り下げ・生活保護費の削減が進んでいくことが危惧されます。

こうした方法については、2013年に基準引き下げを決めた際の生活保護基準部会の委員たちからの反対意見同様、今回の基準部会においても、委員から反対意見が続出していることが報じられています。

以上のような点から、子どもの貧困問題を悪化させる生活保護基準の引き下げに、強く反対します。

 

緊急アピールPDFはこちらからダウンロード頂けます

20171218urgentappeal.pdf

 



2017年10月28日(土)子どもの貧困対策実践交流会2017を開催致します

火曜日, 9月 19th, 2017

ご案内チラシはこちらからダウンロード頂けます

20171028jissenkouryuukai2017.pdf

2017年10月28日(土)子どもの貧困対策実践交流会2017を開催致します

「なくそう! 子どもの貧困」全国ネットワークでは、この度、
「子どもの貧困対策実践交流会」を以下のように企画致しました。

さまざまなお立場のみなさまのご参加をお待ちしております。

    「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク世話人会

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■子どもの貧困対策 実践交流会2017
テーマ:「子どもの貧困対策」実践のこれまで、現在、これから!

 各地域で活動や実践を重ねている個人や団体のネットワーキングを目指してきた、私たちのネットワークも設立8年を迎えます。これまで私たちのネットワークは、各地域ですぐれた活動を行っている諸団体や個人の方からお話を伺い、子どもの貧困解消を目指した支援のあり方や課題点を明らかにする取り組みを行ってきました。2011年には学習支援に関する全国的な実践交流会、2012年にはさらに生活支援を行っている団体を加えた実践交流会なども開催してきました。こうした取り組みを発展させることで、来年度に予想される子どもの貧困対策法の見直しに対する社会的なアクションにつなげていきたいと考えています。

そこで、今回は私たちのネットワーク形成の頃から、実践面で支援モデルを提示していただいてきた3人の方からご報告をいただき、地域などでの支援がどのように進んできたか、現状はどうなのか、今後の課題や未来像はどうなのかを考えていくこととしました。3人のご報告の後は、3つのグループに分かれ参加者の方も交えディスカッションを行い、子どもの貧困解決に向けての実践についてご一緒に考えたいと思います。

日時:2017年10月28日(土)
   13:30~16:30(13:00開場)

会場:日本教育会館7階中会議室 地図別添

地図 http://www.jec.or.jp/koutuu/
 住所:東京都千代田区一ツ橋2-6-2
 電話:03-3230-2831
 最寄り駅:
 ● 地下鉄都営新宿線・東京メトロ半蔵門線神保町駅(A1出口)下車徒歩3分
 ● 地下鉄都営三田線神保町駅(A1出口)下車徒歩5分
 ● 東京メトロ東西線竹橋駅(北の丸公園側出口)下車徒歩5分
 ● JR総武線水道橋駅(西口出口)下車徒歩15分  など

資料代:500円(可能な方より・学生無料)

定員:120名

申込み:参加ご希望の方は、件名に【実践交流会申込】と明記のうえ、
① お名前、②お立場・ご所属、③お住まいの都道府県、④電話番号をご記入いただき、
10月26日(木)までに、下記のアドレス宛にお申し込みください。
mail@end-childpoverty.jp
★当日参加歓迎ですが、準備の都合上、事前申し込みにご協力ください。また、定員となった場合、人数調整をお願いすることもあります。

■プログラム(予定)
◯実践報告
・天野敬子さん(特定非営利活動法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク事務局長)
 地域を変える ・子どもが変わる・ 未来を変える―子ども食堂からWAKUWAKUホームまで 

・小西順治さん(大阪府立春日丘高等学校定時制教諭)
 学校を居場所に――学ぶ・働く・つながる

・幸重忠孝さん(こどもソーシャルワークセンター代表)
 子どもとまちをつなぐ「子どもソーシャルワークセンター」をつくろう!

◯3つのグループに分かれての意見交換など
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■主催:「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク
■助成:公益財団法人 キリン福祉財団

★問い合わせ・当日連絡先:
TEL 070-6576-3495
E-mail mail@end-childpoverty.jp

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「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク

TEL 070-6576-3495(電話番号が変わりました)
E-mail mail@end-childpoverty.jp
HP http://end-childpoverty.jp
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2017年6月29日(木)子どもの貧困率の発表について

木曜日, 6月 29th, 2017

2017年6月29日(木)子どもの貧困率の発表について

子どもの貧困率の発表について(PDFファイル)

6月27日、厚生労働省は、「平成28年度 国民生活基礎調査の結果」に基づいて、
貧困率を発表しました(2015年時点)。

子どもの貧困率は、前回調査の16.3%(2012年時点)と比べ、2.4ポイント低下し
13.9%となりました。子どもの貧困の代表的な指標である相対的貧困率に改善が
見られたことは歓迎しつつも、その要因と実態については、今後の詳細な分析・
検討を待ちたいと思います。

また、貧困状態にあるすべての子どもの生活に改善が見られたわけではないこと
にも、注意を払わなくてはなりません。特に、ひとり親世帯の子どもの貧困率は、
今回も50.8%と半数を超えています。

貧困状況には地域間での格差が見られることや、高額な学費教育費の負担など
相対的貧困率では測ることができない課題もあります。子どもの貧困の解決の
ためには社会全体で取り組むべき点が多く残されています。

さらには、6月14日に発表されたユニセフの調査(レポートカード14)によれば、
日本は「貧困撲滅」「不平等の削減」で下位に位置しており、国際的に見ても、
子どもの貧困問題で大きな課題をかかえていることが明らかになっています。
 
私たち「なくそう! 子どもの貧困」全国ネットワークは、子どもの貧困対策法や
大綱の策定にあたって、貧困率削減の数値目標を設定することや多様な貧困指標を
用いることを要望してきました。今後、「子供の貧困対策大綱」の5年後見直しを
見据え、MLご参加の方々や市民のみなさんとともに、子どもの貧困の実態把握に
努め、子どもの貧困をめぐるさまざまな課題の解決のために、学び合い、
情報交換を続けていきたいと思います。

●「なくそう! 子どもの貧困」全国ネットワーク 今後の予定●

2017年 9月 子どもの貧困を考える映画会
    10月 子どもの貧困対策実践交流会

2018年 1月20日(土)午後 於:台東区民会館
    第7回 子どもの貧困対策情報交換会   
    テーマ:子供の貧困対策大綱5年後見直しに向けて、
        子どもの貧困指標を考える(仮)
    講演:阿部彩さん/首都大学東京教授 他

 2017年6月29日

 「なくそう! 子どもの貧困」全国ネットワーク 世話人会

■厚生労働省「平成28年度 国民生活基礎調査の結果」

報道発表資料
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa16/dl/15.pdf

概況全体版
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa16/dl/16.pdf



2017年6月17日(土)第6回子どもの貧困対策情報交換会を開催致しました

木曜日, 6月 29th, 2017

2017年6月17日(土)第6回子どもの貧困対策情報交換会を開催致しました

6月17日(土)に開かれました『第6回子どもの貧困対策情報交換会』は、
「子どもの貧困対策――自治体の取り組み最前線」をテーマに、
約100人のご参加をいただきました。

文字通り、北は北海道・岩手から、南は鹿児島・沖縄まで、
全国からご参加いただきましたこと、お礼申し上げます。

参加者は、これまでにも増して多くの自治体議員、行政のご担当者がご参加
くださり、動き始めた自治体の取り組みへの関心の高さがうかがわれました。
ご報告は、以下の通りです。

報告1 大田区子どもの生活実態に関するアンケート調査と子どもの貧困対策
「おおた子どもの生活応援プラン」
石川里香さん/東京・大田区 福祉部子ども生活応援担当

報告2-1 沖縄の子どもの貧困対策:沖縄モデルの構築に向けて
鈴木友一郎さん/沖縄県子どもの貧困対策有識者会議審議委員

報告2-2 全ての子どもたちに居場所を:南風原町の取り組み
前城充さん/沖縄・南風原町 民生部こども課長

なお、当日配布資料は、ご登壇のみなさまのご好意により、
「なくそう! 子どもの貧困」全国ネットワークHPに掲載いたしておりますので、
ご参照ください。

http://end-childpoverty.jp/wp-content/uploads/2017/06/20170617dai6kaijohokoukankai_booklet.pdf
(PDFファイル:8.46MB)

参加者からのご感想の一部をご紹介いたします。
・それぞれに自治体を真っ直ぐに見つめ、大人が、行政が何をなすべきか、
考えてこられたんだなと思いました。気合いを入れられた気持ちです。
・行政関係者がこれだけ関心をもって参加していることに元気をもらいました。
・南風原町の取り組みを聞いて、涙が出そうになった。行政において
「夜の居場所づくり」を行うことがどれほどむずかしいか。ほんとうの意味で、
子どものために尽力されていると思いました。
・沖縄の歴史的経緯、民間のネットワークについてもおうかがいできて
よかったです。
・大田区では、直接の実態調査を実施されていることに驚いています。

以上、ご報告致します。

「なくそう! 子どもの貧困」全国ネットワーク世話人会

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「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク

TEL 070-6576-3495(電話番号が変わりました)
E-mail mail@end-childpoverty.jp
HP http://end-childpoverty.jp
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